スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2割のAndroidアプリが個人情報を取得 犯罪に悪用される恐れも (でっ?ていう・・・)

2010年06月24日 11:38

Androidマーケットに公開されているアプリケーションの2割は、個人情報を端末から取得する。という話です。
個人的には、「だからどうした?」、「今更?」という感じがあります。

すべてのアプリケーションについて一つ一つ調べるというのは無理でしょうから、
パーミッション(権限)情報を調べた結果を書いているのでしょうけど。

そもそも、Android上で動くアプリケーションは、
”ユーザに許可してもらっていない情報にはアクセスができません”。
OSがブロックするようになっています。
その許可というのが、インストール時に出るパーミッション情報の表示のことです。

例えば、連絡先情報にアクセスするアプリケーションを作る場合(例:電話帳とか)は、
”連絡先情報を利用する”というパーミッション設定情報を、アプリケーションに埋め込んでおく必要があります。
そして、それをAndroidマーケットで公開して、ユーザがインストールするときに、
「インストールしようとしているアプリケーションは、連絡先情報にアクセスできますよ。インストールしてもいいですか?」
みたいな感じで確認する画面が表示されます。

この記事にある「2割」というのは、
Androidマーケットに公開されているアプリケーションの2割は、
連絡先情報とか、メール、電話なんかを利用できるパーミッション設定になっている物が2割だということです。

それって結局、パソコンと同じということです。
WindowsVista/7のUACだって、パソコンの総合セキュリティソフトだって、
「あるプログラムがこんな挙動をしています。どういたしましょう?」ってユーザに通知はしますけど、
ユーザが許可してしまえば、後はそのプログラムは何だってできるわけです。(設定によるかもしれないけど。)

逆に言ってしまえば、iPhoneなんかそういうパーミッション設定が無いので、
Appleのチェックをすり抜けられてしまえば、
アプリケーションは100%どんな情報にもアクセスできると思いますが。
(でも、Appleのチェックは強力らしいのでたぶん大抵は大丈夫だと思う・・・。)

あと、Androidには色んなセキュリティソフトウェアが揃いつつあります。
Nortonで有名なSymantecも、Android向けにセキュリティソフトウェアを出しましたし。

Norton Smartphone Security for Android がリリース
http://komugi.net/archives/2010/06/10145513.php


スポンサード リンク



コメント

    コメントの投稿


    (投稿者様のEmailアドレスが一般に公開表示されることで
    メールスパムの標的となってしまう事を防ぐために
    本項目はご入力いただいた場合も原則非表示としております。
    当ブログ管理人にEmailアドレスを伝えたい場合や、
    差し支えが無い場合にご入力ください。)
    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://masapiyo.blog53.fc2.com/tb.php/656-f784361b
    この記事へのトラックバック
    Creative Commons License
    Masanoriのマイペース。なブログ by Masanori is licensed under a Creative Commons 表示-非営利-継承 2.1 日本 License.

    最近の記事

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。