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フリーウェアのサポートを有料にするのは有りだろうか?

2009年06月08日 14:05

フリーウェアを開発していても当然、
趣味の場合、1円も儲かることはありません。(いえ、1円も入ることはありません。)

当然ですね。
(まあそりゃ、月あたり千件とか1万件ダウンロードあるような人気ソフトなら違うかもしれませんが)

場合によってはそのソフトウェアの画面や、
ソフトウェアの配布サイト(自分のサイト)に、
広告を表示するなどしていくらか収入にすることは出来ますが、
それでも大抵はたいしたことは無いし、
レンタルサーバ代なり、ドメイン代なり、プログラミング本代なりの
ちょっとした足しくらいにしかならないと思います。
(これも、人気ソフトなら違うかも。)

まあ・・・フリーウェアを提供しているわけですから、
儲からないのは当然のことなのですが、
それでも何円か儲けたいならどうするか。
一つの案として、”サポートを有料化する”というのがあるようです。

この場合のサポートというのは、
ソフトウェアそのもののサポート(問い合わせ/質問)のことであり、
当然ながら例えば、バグ報告や、機能追加要望、再配布の許諾申請とかは含みません。

実際、サポートの有料化なんてしている人が居るのかとか、
実際フリーウェアのサポートなんてそうそう無いし儲からないだろうとかは別として、
ネタ風味で考えてみたいと思います。

それで、まぁ、フリーウェアのサポートなんて、
そもそも受け付けない作者さんも居られますし、
サポートなんて面倒だ!と嘆く作者さんも居られるかもしれません。

そこで、”サポート有料化”。

そうすれば、
作者として最低限の責任かもしれないサポートは受け付けながら、
殆ど(いえ全て)の面倒なサポート要求を拒否できるのではないでしょうか。
(だって、たかがフリーウェアのサポートにお金出す人ってそうそう居ないでしょう)

ただどうしても困っている人のために値段は安めに。

でも、フリーウェアでどうしても困っているというと、
例えばどうしても動かない。とかそれくらいしか無いのかも知れません。
しかしそういうトラブルは作者でもどうにもならない事もありますが^^;

というわけで値段表の例を。
インシデント(ポイント)制および年間サポート制を考えてみました。

  • 期間フリーサポート 1インシデント 1000円
  • 期間フリーサポート 5インシデント 4500円
  • 年間サポート サポートパック10(1年間有効かつ10インシデント迄無料) 5000円
  • 年間サポート サポートパック20(1年間有効かつ20インシデント迄無料) 9000円
  • 年間サポート 追加サポート1インシデント 400円

簡単なサポートなら、1件あたり、1~2インシデント消費
高度なサポートなら、1件あたり、5インシデント消費とします。
一つの質問につき、1件として数えます。
例えば、一つのメールに、複数の質問があれば、その数の件としますし、
サポート途中で質問内容が変われば、別件のサポートとします。

見ての通り、サポートインシデントの方式が2つあります。

  • 期間フリーサポートは、
    期限が決まっていないサポートインシデントです。

    必要なインシデント分だけ、「期間フリーサポート 1インシデント」や、
    「期間フリーサポート 5インシデント」を購入します。
  • 年間サポートは、
    インシデントの使用期限が1年間に決まっているサポートインシデントです。

    「年間サポート サポートパック10」を購入すると、1年間、10インシデント分まで無料でサポートを受けられる。
    (1年間たてば、10インシデント使っていなかったとしても、無効になる。)
    もし、1年間の間に、10インシデントを超えた場合は、
    「年間サポート 追加サポート1インシデント」を、必要なインシデント分購入する。

    年間サポートなので、1年たって、期限切れになった後、
    また必要になったら、年間サポート サポートパックか、期間フリーサポートを購入していただく・・・。

というような感じです。

今思うとなんか、年間サポートのほうがやけにお得ですね。(当然?)
でも、こうしておけば、
簡単な内容のサポートを1,2回だけなら、期間フリーサポート 1インシデント。
難しい内容のサポートや、複数回のサポートなら、年間サポート サポートパック10を。
と選べるので、サポートを購入してもらいやすいかもしれません。

あと、良心的にやるなら
インシデントの消費や、インシデントの購入は、サポートの後でも良いことにするとか、
回答内容が気に入らなかったら払わなくても良い。と良いかもしれませんね。
(まぁそうすると、食い逃げユーザが出てくるかもしれませんが、もともとフリーウェアですし、そこは良心的ということで^^;)

また、期間フリーサポートのインシデントと、年間サポートのインシデントは、
同時に使えると便利なのかも。

また、複数のソフトウェア/製品がある場合、
サポートを有料にする製品のサポートで全て、このインシデントを共有(使いまわし)できると良いですね。

でも・・・実際のところMasanoriSoftで考えてみると、
メールは結構(1年200件くらい)来ますが、大抵機能要望とかバグ報告。
問い合わせなんて極わずか。もしかして、シンプルに作りすぎてるとか、
ヘルプを丁寧に書きすぎているんでしょうか、私(笑)

まあこういうサポート方式は普通のフリーウェアじゃなくて、
仕事や事務、企業とかでも使いそうなフリーウェアの方がいいかもしれませんね。

ああ・・・あと、これだけでは、バグ報告などをしてくれるユーザから不満が出るかもしれませんので、
対価として、有益なバグ報告1回につき、期間フリーサポート インシデント1プレゼント。とか良いかも知れません。

・・・って何を本気で考えてるんだろうか、
ネタなんでしたね、あはは・・・。



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